uipath ファイルを圧縮、パスワードをつける方法(GitHubに公開)

2020-09-15フォルダとファイル サンプル,実践サンプル

ビジネス作業の中で、セキュリティのため、ファイルを圧縮して、パスワードをつける作業が少ないと思います。この作業はUipathどうやって作るのは今回紹介いきます。

圧縮方法はたくさんあると思いますが、今回は圧縮して、パスワードをつける方法を説明いきます。

SharpZipLibパッケージ をインストール

SharpZipLib はオープンソースのライブラリ一つです。今までいろいろなサイトやプロジェクトの中で使用しているので、安心して使用してください。

SharpZipLibのFastZipを使用して、簡単にファイル圧縮するこができます。先ず、 Uipathパッケージ管理画面でSharpZipLibのパッケージを検索して、インストールしておきます。(下図の通り)

圧縮したいフォルダのパスを指定

「代入」アクティビテを使用して、下図通り、圧縮したいのファルダのパス作成するZipファイルのパスを配置しておきます。

圧縮FastZipオブジェクトを宣言

下図の通りで、「変数の型」の「型を参照」をクリックして、参照種類画面の検索ボックスにFastZipを入力し、検索します。結果の中でICSharpCode.SharpZipLib.Zip.FastZip」を選択します。

「代入」アクティビテの左側に先定義したの変数を入れて、右側の入力ボックスは「New ICSharpCode.SharpZipLib.Zip.FastZip()」を入力すると、FastZipオブジェクトを宣言されます。

パスワード設定

「代入」アクティビテを使用して、左側で「fastZip.Password」、右側は設定したいのパスワードを入力してください。

Zipファイル作成

メソッドを呼び出し」を使いたいですが、意味不明のエラーに発生しましたので、一回やめました。

今回は 「メソッドを呼び出し」 アクティビテをお代わり、「コードを呼び出し」アクティビテを使って、Zipファイルを作成します。

「コードを編集」ボタンをクリックして、「コードエディター」画面に遷移し、「fastZip.CreateZip(str_zipFileName, str_SourceFilePath, True, Nothing, Nothing)」を入力して、「OK」ボタンを押すと、編集完了しました。

「引数を編集」ボタンをクリックして 、下図の通りでパラメータを入力してください。

結果確認

ここまで配置は全部終わりました。一回実行してみます。

正常にパスワードをつけるZipファイル作りました。

GitHubに公開

以上紹介したのソースコードはGitHubの公開しています。よろしければ、ご参考まで。

COMPRESS_FILE_WITH_PASSWORD.xaml