001 Uipath引数を定義する
001 Uipath引数を定義する
Define-argument
方法
1.0引数パネルから引数を定義できます。
2.0アクティビティの中で引数を定義できます。
3.0プロパティパネルで引数を定義できます。
手順
1.0引数パネルから
1.1引数パネルを開きます。
1.2名前列に「引数作成」のところをクリックして、引数名称を入力してください。
2.0アクティビティ内から
引数の場合は、ショートカット「Ctrl+M」を使って、引数が定義できます。
2.1引数を定義したいの入力ボックスをクリックします。
2.2ショートカット「Ctrl+M」を押します。
2.3引数の名前を表示されてるの「引数設定」入力ボックスにを入力して、「Enter」キーを押してください。
2.4定義したの引数は自動的に「引数パネル」に追加されます。
3.0プロパティパネルから
3.1プロパティパネルを開きます。
3.2対象プロパティの入力ボックスでショートカット「Ctrl+M」を押します。
3.3「引数設定」に引数の名前を入力してください。
3.4定義したの引数は自動的に「引数パネル」に追加されます。
Tips
Uipath引数はワークフロー中で別のサブワークフローやプロセスなどを呼び出す時に渡すデータのこと。
データを動的に格納して渡すため、サブワークフローを何度も再利用できます。
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